ダイアログカフェ 第1回
テーマ「起業家として、何ができるか」
3月の地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地の1日も早い復興、復旧を、心からお祈り申し上げます。
この大震災で、ソフトバンクの孫社長が100億円を、ユニクロの柳井社長が個人資産から10億円を、義援金として寄付された、というニュースをお聞きになられた方も多いかと思います。
ところで、こうした巨額の寄付を実現できるのは、彼らが、成功した起業家だからこそです。
しかしながら、成功途上にある起業家の方々にとっては、まとまった額の寄付をするどころか、震災の影響を受けてまともに経営ができなくなってしまった会社を、どうやって生き残らせるのかに精一杯の方も多いのではないかと思います。
もちろん、義援金の寄付だけでなく、売上げの一部で寄付を行ったり、寄付物資を避難所に運んだり、被災地でボランティア活動をしたりと、それぞれの専門職をいかした支援を行っている起業家もたくさんいます。
私も、少額ではありますが、義援金の寄付をさせていただきました。
しかし、起業家として、それ以上に、何ができることがないものかとずっと考えていました。
そして、この「ワークショップ」の開催を思いつきました。
「ワークショップ」では、既に起業されている方やこれから起業しようとしている方々どうしで、起業家として『今、できること』は何なのか、を語り合います。
このワークショップの収益金は、被災地への支援金として使わせていただきますが、それが目的ではありません。
社会に影響を与えることができ、自らの判断で動かせるものの多い起業家だからこそ、このワークショップを通じて、それぞれが気づいたことを実行することで、すぐに支援につなげることができると思うのです。
その動きが、支援の輪の1つになれば幸いです。
この「ワークショップ」によって、アクションの義務が発生したり、意見をまとめて声明を発表するようなつもりはありません。
「対話」という形式を通じて、起業家がクライシスにおいて世の中に対してできることを探り、そのような思いや動きが、少しずつ広がっていくことが目的です。
起業家だからこそ、そのアクションが別の誰かを動かし、誰かに伝わり、社会を変えていく良い連鎖の一つになれると思うのです。
今、起業をしていない方でも、起業していたら何ができるのか話合ってみたい、というスタンスでも構いません。
起業家だからできる支援を、共に考えてみませんか?
*ファシリテーター
企画経営アカデミー 代表 大槻貴志
*対象者
起業家、将来起業したいと考えている方
*場 所
ピクセルクラフト会議室
東京都渋谷区代々木1-37-7 勝栄ビル601号室
(代々木駅より徒歩1分)
*定 員
15名
・・・ ダイアログカフェとは?
「ダイアログカフェ」は、何かを決めるためのミーティングとも、目的を定義して進めるディスカッションとも、違います。
参加者どうしの「自由な意見交換」を目的とした、「語り合い」の場です。
さらに、人間関係制トレーニング(Tグループ)をベースに、参加者どうしの率直で自由な意見を促し、参加者の気づきを尊重した、全員参加型のワークショップになっています。
【お詫び】
開催日が諸事情により17日から、19日に変更になりました。
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
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